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I feel so bad ~

Macと競馬と缶コーヒーのおまけ (主にミニカー)

Matias Tactile Pro Keyboard for Mac 逝く

2012.04.15 (Sun)
チャタリングが酷くてどうしようもなくなった
Matias Tactile Pro for Mac
どんな構造になっているのか好奇心でバラしてみる。

キー内部の仕組みはキートップを外して上蓋を外せば良かった。
しかしバラすw

裏返して+ネジ(赤丸部分)を2本外す。ネジはこれのみ。
12041501

表と裏のカバーを剥がす。ツメが何ヶ所かあるので、押し込む。写真の上のヘラを使ったら楽。
12041502

中身はこんな感じ。
12041503

裏側。
12041504

12041505
バラしはここまで。


で、キートップを外し、さらに上部を外す。
ここで大抵中身が飛び出すw
底側
12041506
角度を変えて撮ってみたがよく分からない、、、。

上側
12041507
こちらもよく分からない。

で、よく観察してみた。図を書くとこんな感じらしい。
12041508
灰色がキートップがはまっている部分。
青が接点部。緑がキーを押し込んだときの感触を作る部分。
左の図が何も押してない。中がちょっと押し込んだところ。
右がもっと押し込んだところ。接点部が接触して導通する(赤)。やっと理解できた。


それで、このキーボード、Alpsスイッチ採用とのことだが、
ホントのAlpsスイッチはこちら(Qwerters Clinic)のように
接点部の作りがしっかりしている。
同じくQwerters Clinic(超マニアックだ、ここまで掘り下げてくれてるのは感心する)の
偽Alpsに近い。
というか、この偽Alpsは接点部が板2枚で簡略化されているとのことなんだが、
Matias Tactile Proは接点部の板が更に簡略化されていて、板1枚。所謂Alps簡易。
で、板1枚だとどうなるかというと、
キーを押し込んだ時に接点部全体(もともと薄い金属板で弱い)がよれる。
何度もキーを押し込むとよれ癖がついてしまう。
その結果チャタリングが起きてしまうんではないか、と推測する。


結局バラしたあと元に戻したんだが、壊れてしまったらしくw
F9〜F12キー、ボリューム調整キー、シフト、コントロール、コマンドを除く
全てのキーが利かなくなってしまった。
2年間ありがとう!! もうMatiasのメカニカルキーボードは買わない!!
でも、打鍵感は好きだったなぁ、、、。残念。
Mac用のいいメカニカルキーボード無いかなぁ、、、。今度はCherry軸を試したい。
ちなみに今使ってるのは、Matias(w)のUSB 2.0 keyboard、、、。
メンブレン(ラバードーム)で、ペタペタした感触。
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